2016年02月15日
こんにちは。
椎原崇です。
自分が「問題」だと認識している時点で
それを乗り越えられる能力が自分に必ずあるということ。
だって、「無理や・・」って思ったら
「問題」とは思わなくて、さっさと諦めるっしょw
だから、例え、今、何かが「問題」に感じたり
「壁」にぶち当たっていたいたとしても
それを乗り越えられるから、
それを壁だと認識しているのです。
自分に乗り越えられることしか
自分に降りかからないし、
それを問題だと思えない様に出来ている。
例えば、最終学歴が中卒のわたくしに
「STAP細胞の研究を完成させないとイケナイ」
という問題は来ないのです。
もし、そんなことになったとしても
「できないっす」
で、終了ぉぉぉぉ~~です。
でも、
「STAP細胞の研究を完成しないとイケナイ」
ということを「問題」だと感じて
やべーどーしよ~
俺にできるのかな~??
って感じているとすると、
それは、必ず自分に出来るということなのです。
自分に出来る事だからこそ。
自分の人生の壁に感じるのです。
だから、「問題」だと「壁」だと
自分が認識した時点で
自分にはそれを乗り越える能力があるということ。
だから、「問題」に注目するんじゃなくて
その問題を乗り越えた先にある
自分がとっても望んでいる人生に
とうとうシフトしちゃうよ~~~って
妄想が現実になっちゃうぜ~~~!って感じの
ワクワク、ドキドキ、チョイ怖の方に注目しよう。
いつもありがとうございます。
椎原 崇