「期待にこたえゲーム」から抜け出すキッカケ

こんにちは。
椎原崇です。

人生とは不思議なことが起きるものだ。

最近僕に起きたことは、

 

いっけん悪口にしか聞こえない、、、、というか悪口で
なんかスゲー気持ちが楽になったことがあるんです。

 

私は若いうちから経営者として生きて、
ある程度の結果もだしているので

「若いのに社長ですか!スゴイですね!」

とか

「ビジネスオーナーってかっこいいですね!」

なんて、言われてきて
俺って凄いやつなのかも??って勘違いしていました。

いや、正確には

 

周りが僕のことを「スゴイ人!」と思っているから
僕は「スゴイ人」でいないと!

 

と、いうような幸せな妄想をふくらませ

 

勝手に「期待されている」と思い込んで
勝手に「期待にこたえよう」としていたのです。

 

「僕は優秀な人間じゃなくちゃいけない!」
と勝手に思い込んでいる私は、なんとかスゴイ人だと思われようと
クールに優秀な人のふりをしていました(笑)

 

その当時はわからなかったですが
結構無理して頑張っていたんだと思います。
(自分で自分を褒めてあげたい。。。)

 

そんな健気に頑張って優秀なフリをしている
毎日をおくっていたのですが、

ある時尊敬している友人である
本田晃一さんとお話していました。

 

たしか、明治神宮だったかな?
そこで芝生の上に寝っ転がったりして、缶コーヒーを飲んで
ゆったりお話してたんです。

 

すると、こーちゃん(本田晃一さん)が
耳を疑うようなこんなことを
言ってくるじゃありませんか。

 

「しーくんってーさぁ~、クズじゃん?」

 

「なに優秀な人のフリしてんの?似合わね~」
って。。。。。

 

最低じゃない?この人(笑)

 

でもね。不思議なことに
心がすっと軽くなったんです。

 

「あ~俺、たしかに優秀な人のフリしてたわ~」

って気がつきました。

するとホント楽(笑)

 

それから、行動とか発言することとかが
すごく楽になった。

勝手に期待にこたえなくていいんだって。

別にスゴイ事言わなくてもいいんだって。

わかんないことは
「知りませーんっ!」でいいんだって。

 
勝手に期待されてると思って
勝手に期待にこたえようと
自分じゃない人を一生懸命演じている。

 

多くの人が知らず知らずに
このようなゲームにはまってしまうのかもしれません。

 

僕はスゴイ奴でやっていたけど、反対にダメなやつとして
この期待にこたえゲームにハマっている人も多いよな~
と感じます。他人のことはよくわかるのものです(笑)

 

このゲームにハマっている最中は自分ではなかなか気がつかないのですが
友人の悪口(笑)が気付きの突破口になったりもするから面白いんだよな~!

 

椎原崇

 

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